画像は早朝の北谷町
ホテル６Ｆからの景色で
裏画像は朝食時に見掛けた
ホテルで飼われているおサルさんである
ホテルへと帰り道
そのルート上にあった勝連城跡
今さら歩くのも面倒なので
写真のみの立ち寄りです（笑）
さー、ここが沖縄美ら海水族館
沖縄といえばここなのでしょう
配られていた美ら海水族館無料入場券片手に
やっと昼過ぎに到着です
そんな有名な水族館は こちら から
裏画像は花で作られた海亀です
島と島の間、海に架けられた橋を走る
北海道に住んでいると、そんな機会も少なく
しかも左右に広がる海は青く綺麗であり・・・
表裏画像
意味もなく行ったり来たりしてみました（笑）
「生きている！！幻の白いヘビ」
そんなキャッチに手繰り寄せられましたが
きっとそれほどでもあるまいと勝手に決め
さっさと立ち去った、いこいの駅いずみ
今となれば少しだけ気になります（笑）
これが岸本そば大６５０円也と
１００色限定のじゅーしーと呼ばれる
沖縄風炊き込みご飯２５０円也である（笑）
そばも美味いが、じゅーしーも美味い！
食後には裏画像のおっぱアイス２７０円也
「なんでおっぱいなの？」と女性店員に尋ねると
「・・・おっぱですけど」と笑われました（汗）
ガイドブックにも紹介されていた
きしもと食堂八重岳店
有名なのは三枚肉入り岸本そば（笑）
海から道路へと向かうと牛小屋があり
ここでは口蹄疫の心配も少ないのか
野放しのまま中には
立派な角を持つ水牛が一頭（裏画像）
裏画像の案内板の前にどーんと
ＣＢ７５０を停めてあったのですが
城を取り囲んでいた石垣が見える場所まで
ＣＢを移動して写真を撮り
さー、次行ってみようー！
なんたって限りある時間ですからね（笑）
琉球村そばにあった喫茶店
休憩しようと立ち寄ったが
残念な事に定休日（涙）
月曜日が休みのお店は多いみたいです（汗）
さて、ガイドブックを眺めつつ
立ち寄ったのが画像の琉球村
入場料８４０円也
実は無料で入場出来る施設だったのだが
この時は全く気付かず
無駄にお金を支払ってしまいました（涙）
そんな琉球村は こちら から
焼き物を売っているらしいお店は
本日は休業日
まだ９時過ぎだというのに
やはり南国は暑いもので
裏画像のように店の前の自販機で
お茶を買い込み、しばし休憩
せっかくだから「さんぴん茶」を買ってみました（笑）
同じく読谷村にある、やちむんの里
読谷壷屋焼というものが有名らしい
ご覧のように
歴史を感じさせる窯があちこちにあった
旧読谷村役場前
道の駅の案内に従い国道を逸れたのだが
どうもこちらの道の駅とは
北海道のそれとは違い
休憩所とトイレ程度の作りみたいである
バイキングの朝食も食べ
さー、いよいよ本格的に
沖縄ツーリングの始まりです
画像は出発のホテル前
裏は昨夜入浴した温泉ちゅらゆ前です
ホテルそばのアメリカンビレッジ
食事の後、一杯引っ掛ける店を選んでいました
シャワーを浴びて、飯を食って
今夜もオリオンビールを飲むつもりです（笑）
そんな今夜も一応 どうぞ
本日のツーリング、これにて無事終了です
そろそろホテルへと引き返す時間であり
海中道路手前で
何度か往復した浜比嘉大橋をもう一枚
海中道路でも写真を撮りたかったのですが
意外と交通量は多く、しかも当然駐停車禁止
致し方ありませんって（笑）
再びＲ５８を北上し
やって来たのは万座毛
ゾウの鼻のような断崖はさんご礁で
万人が座せるというのが由来らしい
そんな万座毛は こちら から
画像はトロピカル王国駐車場
実は美ら海水族館で、指定された施設に
無料にて入館出来るチケットを
美ら海水族館入場券と引き換えに
受け取っていましたー（汗）
ここもその対象の中の一つであり
朝に寄った琉球村も
実はその対象だったのです
という事は・・・８４０円×２＝１６８０円
損した訳ですよー（涙）
まあいいや、済んだ事は忘れましょう！
トロピカル王国は こちら から（笑）
美ら海水族館はすぐそばであるが
ちらりと見えた海が綺麗だったので寄り道です
ＣＢ横にはトラックが一台
昼休みらしく、ドアを開けっ放しで
グーグーと気持ち良さ気に昼寝をしています（笑）
一時間以上走り続けてやって来たのが
今帰仁城跡
裏画像のよう、またここでも水分補給です（笑）
規則正しく植えられたようなヤシの樹が並ぶ
Ｒ５８をさらに北上し
Ｒ５８を今は南下しています
今朝のニュースで
無料になった高速の渋滞を知りました
その映像は沖縄のそれであったのですが
しかしあえて許田ＩＣから無料高速に乗り換えます
時を稼ごうと一発勝負に出てみました
でも、やはり沖縄南ＩＣ降り口は
とてもとても渋滞しておりまして
料金所は大変な事になっていたのです（涙）
画像は海中道路を渡り
平安座島から浜比嘉島へと渡った一枚
奥に写っているのが全長1430ｍの浜比嘉大橋
