小樽の街の夜景でも撮ろうかな

かなり久々に夜の小樽にいてみようと思った
小樽の街の夜景は
オレが住んでいる田舎町のそれとは
全く異なるものなのだと
田舎住まいのオレは日々感じていたりする
はい、せっかくの高速無料ですから
士別から高速に乗り換えます
画像は受け取った通行券を
バッグに仕舞いこんだ時のもの
裏画像、確かにここは最北の料金所です(笑)

扉画像と
この反対側からの小樽運河ショットも
デジカメ夜景モード

辺りが完全に暗くなってきたのですが
街中には、まだ観光客が大勢いまして
とても写真を撮るような状態ではありません
なんたってバイクは歩道に乗り上げたり
場合によっては三脚を広げますからね(笑)
画像は街外れからのショット
空が明るく見えますが
実は真っ暗なのであり
三脚を立て、開けたシャッターは15秒

オレの中では
ホーマックのトイレは快適なランキングにある
もちろんウォシュレットは最低条件よ(笑)
トイレでのんびりとし
表裏画像はホーマック駐車場より
同じ時刻なのに写真違うでしょ?
ちょっと露出を変えてみたのです

さーて、これからどうしましょうかね?と
とりあえずやって来たのが余市町
まー、来てはみたものの
差し当って行き先に見当も無し(笑)
表裏画像、国指定史跡旧余市福原漁場

そしてここが駅前にあるガトーフレール
立ち寄った理由は
これなんですよ、これ(笑)

夜景の時間どころか、まだ昼過ぎ
道々、国道を乗り継いで
やって来たのがJR銭函駅

実は札幌に用事もあったのですが
サービスエリアから携帯を入れると
本日は都合が悪いと断られました(汗)
そうなると、小樽の夜景までには
あまりにも時間がありまして
朝飯も食べていなかったものですから
無料高速範囲ギリギリの岩見沢で降り
ここは先々月訪れた、岩見沢の希林
ほいっ、詳しくは こちら から

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初めての休憩地はいつもの砂川サービスエリア
これは二輪専用駐車スペースである

ついでだからと表裏画像は
見学時間終了間際のニッカウヰスキー
時間があればブラブラしたかったが・・・と
受け付けやガイドのお姉さんを見て
思ったオレなのであります(笑)

そしてこの小樽運河ショットが
歩道にX4を乗り上げ
しかも歩道ギリギリに
出来るだけ高い位置となるよう三脚を窄め
かつ、15秒人々が時途切れるタイミングを計り
もちろん、観光客の顰蹙を多少買いつつ
撮った15秒ショットである(笑)
デカい三脚があれば高い位置に構えられるので
もっと運河を写しこめるのですがね・・・
写真の出来より
よくここで15秒ショット出来たものだと
我ながら感心しています(笑)
さて、クマが帰りたそうなので解散としますか(笑)

引き返してきた小樽市内
運河そばのコンビニで休憩し
ここでゆうちゃん離脱です(裏)
そしてオレ達は
陽が沈み辺りが暗くなるのを待つ訳です

表裏画像
小樽倉庫はデジカメの
夜景モードで写したもので

これも同じ場所で撮った
逆側15秒ショット(笑)

ここの顔出しには
随分と顔がデカい奴が訪れるのか
あのクマの顔の大きさでも
顔出しの穴は、ご覧のように余裕であり(笑)
ゆうちゃんは腕が三本あるという
心霊写真に挑戦中
そして裏画像のオレは
ウルトラマンのように
スペースシャトルを助けてみました(笑)

そして余市の最後は
余市宇宙記念館

そして表裏画像
旧下ヨイチ運上家
久々に立ち寄りましたよ

ソロツーリングの途中に
美唄の温泉の浸かっていたらしい、ゆうちゃん
タイミングよく連絡が取れまして
それならと小樽まで走ってくる事になりました
ここは忍路にあるライダーハウスおしょろ
食事も出来る訳でして
なんたって安いのでありますよ
そんなライダーハウスおしょろは こちら から

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