三本目、画像で観るより辺りは暗いのです
何となく気に入っているので
三本目を飲み干した時と
四本目を飲み干した画像は大きいサイズで!
月と星が写った画像はシャッター速度8秒です
カメラのおかげで画像はかなり鮮明ですが
実際はほぼ真っ暗です
気に入った写真も撮れたことだし
無料の露天にゆっくり浸かり
今夜はさっさと寝るとしましょうかね
きっと、少し離れた両隣のテントまで
オレのイビキは届く事でしょう(笑)

急ぐ旅でもないものですから
自宅を出発したのが9時前であり
まずの寄り道が表裏画像の大函
層雲峡を代表するような観光名所だった筈だが
今となればこんな風に誰もいません

入場料を払うことなく
遠くから硫黄山を眺めまして

二本目の缶ビールを取り出します
陽はほぼ沈んでしまいました

十数キロ向こうのコンビニで買い出しを済ませ
キャンプ場へと戻ります
長年使った小さな携帯椅子が壊れたので
何かの景品に頂いたような
新品の折り畳み椅子を持参
座面の下に付いている
一応は保冷・保温の缶入れスペース
缶ビールが4本収納でき
なかなかこれ良いですね〜!?
椅子としてはイマイチですがね(笑)

釧路川に掛かる弟子屈橋
これはガス燈なんだろうかとX4を停めてみます
まあ・・・謎という事で(笑)

駅横にはぽっぽ湯という足湯がありまして
駅中、トイレの前には
健康に良さ気な飲泉もあります
不健康なものですから
備え付けの湯呑を軽く洗いまして
ゴクゴクと温泉を飲んだのです(笑)

和琴半島を目指し
JR摩周駅に立ち寄ります

行く当てもないものですから
とりあえず多和平へ行ってみます
どうぞ こちら から、本日の多和平

これが摩周特濃あいす350円也
こんな日にはソフトクリーム最高ですね!

6月初旬だというのに
異常気象のせいで本日はとても暑いです
思わず飛び込んでしまった摩周湖のあいす

馬というか、仔馬はこうして寝るのですね!?
裏画像、本当に幸せそうな間抜け面(笑)

テントを張ったからといって
こんな時間からビールを飲み始める訳じゃなく
身軽になって、あちこち回る予定です
こんな写真も撮りながら・・・ね

和琴半島湖畔キャンプ場着が3時前
裏画像、受付を済ませまして
さっさと寝床を完成させます
それにしても
知人から譲り受けた無料の、このテント
そろそろかなりヘタってきましたね(汗)

北見からは一気に美幌峠へと走りまして
なんか久々に見た気がします
青空の下の屈斜路湖と和琴半島

今回もプレートを一枚手に入れました
個人的にはかなり重宝していまして
とても気に入っています
なんたって、この重量感
空き缶を潰したそれとは全然違うのですよ!
裏画像は前回のこれが
アウトライダー誌に載りまして
あしあと帳にお礼のコメントが書かれていました

昼飯食おうと立ち寄ったのが
北見市三輪にあるこがねちゃん弁当
そうです、スタンド用プレートを
ライダーへとプレゼントしている、あの店です

いつもの如く
何をする訳でもなく石北峠で休憩しまして

再び大雪湖でワンショット
R39を北見方面へと向かいます

で、これが初めて手にしたダムカードの裏表
記念すべき第一号のダムカードですが
あまり感動もときめきもなく
継続となるか定かではありません・・・(笑)

そして大雪ダム管理支所に寄り道です
珍しいですか?
立ち寄った目的は裏画像
最近流行っているらしい
さて、ダムカードの収集入門致します(笑)

大雪湖にX4を停め
まだ微妙な残雪に包まれた山々の一枚

チーズをつまみに
缶ビールをゴクゴク飲みます
それこそ一本目はゴクゴクです
間もなく陽が落ちます

どこへ行こうかなと信号待ち
T字交差点の向こうにあった川湯パーク牧場に
のんびりと気楽そうな
馬達数頭が見えたものですから
国道へと曲がらず直進です

昨年秋にお世話になった
川湯のEZORIDERに
本当に心ばかりのお土産を届けまして

川湯温泉へ向かう道路はいつも
樹の葉や枝の影で縞模様
明るいような薄暗いような
何とも味わいのある道なのです

池の湯に寄りましたが
相変わらずヌルヌルした緑色の藻が
ゆらゆら漂っていまして
身体中緑色になりそうなので止めときました

本日も食したのは
ハンバーグ弁当でありまして
今回も持ち帰りじゃないので
店内で器にていただきます

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