松山での宿は
画像のビジネスホテルであり
基本、ツーリングは貧乏旅と決めているので
およそ高級ホテルではありません
でも、どうせ寒くて
朝早くから走り出すこともなさそうなので
バイキングの朝食だけはセットしておきました
で、ちょっと驚いた裏画像
ここはご飯茶碗ではなく
所謂お椀でご飯を食べるらしい!

西日本、北海道より随分と南に位置しますが
さすがに12月、夜は結構寒いので
日が落ちる前にホテルへ戻り
ホテル近くの「なが坂」で食事をします
特別高価なものを
食べた訳でもありませんが・・・

ホテルへと向かう帰り道
再び内子へ立ち寄りまして
自分用に身体をゴシゴシとやる
紐付き大きな束子を一つ買いました(笑)

せっかくですから
表裏画像の大洲城を駐車場から眺め

臥龍院へと続く道

表裏画像、おはなはん通り
1966年のNHKドラマおはなはん
その舞台となった通りなのである

城下町大洲でのショット
ここは「おはなはん通り」といいます
裏画像は
おはなはん通りにある休憩所での一枚

JR宇和島駅
街中には何本もヤシの木がありました

宇和島の牛鬼と
裏画像のきさいやロード
宇和島城そばに位置します

こちらは宇和島城の入り口
車であれば有料駐車場を使うところですが
スペースが空いていたので
自転車置き場にバイクを押し込み
宇和島城を見学しました(笑)

裏画像につられ
ついつい追加してしまった
1個100円也の特製いなり寿司

ガイドブックに従い
立ち寄ってみた、ここ内子座の表裏画像
入場料を支払い見学してみます

これらの表裏画像も内子の街並み
やはり北海道のそれとは違い
歴史の長さや文化の違いを感じます
もちろん気候の違いも関係あるのでしょうが・・・

松山から高速を使いますが
CB400にはETCが付いてないで
クレジットカードで支払いを済ませ、内子着
そして表裏画像、内子の街並みです

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雑誌やTVでよく紹介されている岩間沈下橋
本当は
反対側から写すのがベストなのだそうですが
それはそれ、色々と都合もあるのです(汗)
とりあえず憧れの四万十川ショットですから
これはこれで良しとします(笑)!

やって来た
扉画像同様、憧れの四万十川
何というか
あー、これが清流なんだなと単純に思いました

昨夜は
ホテルの小さなバスタブに
湯を溜めて浸かったのですが
本当に小さく窮屈だったので
やはりホテルのそばにあった温泉
キスケの湯へとやって来ました
健康ランドスタイルですが
さすが天然温泉の湯は心地よく
身体も温まりぐっすりと寝られそうです(笑)!

おはなはん通りからバイクで数分
ここは臥龍山荘
もちろん見学していきます!

食した四万十川うどん700円也と
裏画像の店内

ガイドブックに掲載されていたので
昼食はここ「いわき食堂」でいただきます

卯之町の伝統的建造物を見学し

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