深名線天塩弥生駅 どこにあるかというと 天塩という冠はさておき 住所は名寄市となるのです
当時の駅舎を 利用したのだろうと 見た目にそう思いますが ところがこれは、まるっきりの新築 例えば戸だったり ベンチだったり あちこちに当時のものが 活用されてはいるのですが・・・ 裏画像、その戸であります！
	テーブル席からの厨房 そして裏画像 販売されているグッズです！
宿泊スペースには二段ベッド 裏画像は 部屋に用意されている 記念撮影用だと思われる制服
	本気なのか洒落なのか 男湯はなかった気がします（笑）
部屋名も ご覧のとおり・・・ 裏画像 当時の民営化騒ぎを思い出します
	難読な地名を並べた旅客運賃表 よく見ると 食堂メニューや 宿泊関係の料金表ともなっていました
名寄と天塩弥生駅の間に 西名寄駅がありました 裏画像のおよち駅（大誉地駅）は ふるさと銀河線 足寄にあった駅である
	食したのは 音威子府そば定食８００円也
そして画像は チーム大谷☆庄司が食した 咲来そば定食８００円也である
	とりあえず オートバイに乗れているだけで 笑顔になれる チーム大谷☆庄司なのであります！
食後に プラットホーム側へ
	補足となりますが 場所は旧天塩弥生駅が あった位置であり 当時はここに プラットホームがあった訳です 裏画像 今日は特別風も吹いていません（笑）
なんの所縁か 深名線の端、名寄に二十数年住み 同じく端の深川に これからしばらく住もうとしています 過去の生活には 実際何も絡んでいないのですが 何故か深名線に魅せられています 線路が走っていた場所に セローを停め 改めてそう感じている訳です・・・